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    謹賀新年 平成24年もおだやかに始動!

    2012年01月12日 更新

    明けましておめでとうございます。

    お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

    本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

     

    慶應義塾も例年通り、1月10日の福澤先生誕生記念会で平成24年の幕開けとなりました。

    この日第177回となります福澤先生誕生記念会は、午前10時30分・三田西校舎ホールに

    大勢の塾員が集い盛大に開催されました。

    先ず幼稚舎生により「福澤諭吉ここに在り」が合唱され、続いてワグネル・ソサィエティーの

    「日本の誇」の合唱の後、清家塾長による年頭挨拶がありました。

    清家塾長は、昨年の東日本大震災に思いを致し、今なお復興途上であることを踏まえ、

    かつて福澤先生が実学をサイヤンス(サイエンス)即ち科学と訳され、更に公知(智)という

    考えから、徳の心をもって復興をはじめ様々なことを成し遂げていかなければならない。

    それも軽重大小そしてその進捗速度をも勘案していく必要があると引用し、最後に昨年

    来塾されたブータン・ワンチク国王が唱えている国民総幸福度(GNH)の考えを取り入れ、

    これを多くの塾員にも実行してもらえれば幸いであると締めくくられた。

    このあと、国際日本文化研究センター所長・猪木武徳氏の「福澤諭吉における国法と道徳」

    と題する記念講演があり、最後に福澤家を代表し福澤信雄君の挨拶で式典は終了し、

    引き続き「小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」の表彰状授与が行われました。

    既報の通り、塾高2年の白石大輝君が「演説の味」という論文で次席を獲得し表彰されました。

    またニューヨーク学院の宮坂美帆子さんが「四畳半的自己実現のすすめ」で佳作を獲得していま

    す。(いずれも『三田評論』1月号に掲載されています)

    塾歌斉唱のあと会場を西校舎生協食堂ホールに移し、新年名刺交換会が行われ、

    かくして平成24年は始動しました。

     

    なお、その前日1月9日に開催されました「慶應義塾高等学校第61期生・成人パーティー」では、

    実に332人の参加者があり大盛況であったとの報告を受けました。誠に嬉しい報告で、

    幹事諸君の努力を称えるとともに今後この61期生は当同窓会においても大活躍してくれるものと

    大いに期待するところであります。


    福澤先生誕生記念会で合唱する幼稚舎生

    文連も頑張っています!関東将棋大会で丸川君優勝!!

    2011年12月25日 更新

    このほど、第22回関東地区高校文化連盟将棋大会が、

    千葉県教育会館で行われ、男子の部で神奈川代表として

    出場していた塾高2年丸川友幸君が見事優勝しました。

    丸川君は今年、高校選手権と高校竜王戦の県大会で

    準優勝と惜しくも全国出場を逃していました。漸く県代表の

    座を手にした本大会では、強豪選手に5連勝して栄冠を

    つかみました。彼の活躍のお陰で、4人の成績を総合した

    団体でも、神奈川が4年連続で優勝を果たしました。

    塾高は、体連ばかりではなく文連もなかなかの活躍を

    みせています。

    第1回 『将来展望講座』 盛況理に無事終了

    2011年12月14日 更新

    慶應義塾高等学校に於いて初めて卒業生(先輩)の中から講師を招聘し、

    主として3年生を対象にした講座が12月9日に開催されました。これは

    『将来展望講座』と名付けられ、大谷弘道校長の熱い思いから同窓会も

    大いに支援し実現しました。当日は、200名近い生徒が参加し、盛況理に

    収められ、今後に大きな道標を示したものと思われます。

    第1回目の講師として、第14期(昭和38年塾高卒)の岸井成格氏が

    招かれ、様々な話が展開されました。岸井氏は、現在毎日新聞社の主筆

    として活躍されていますが、在校中は相撲部主将を務め、それを背景に

    自治会から生徒会へ移行し在校生全員で投票する初の選挙に勝利し初代生徒会長

    となったことから話し始め、ときに最近の生々しい話を交えながら、絶えず確たる

    目的意識を持って人生を歩めと諭されました。新聞を読むという事にしても字ずら

    だけを見るのではなくその裏、その奥にあるものを自分で探し確認するぐらいの

    気持ちが必要である等90分ほど話され、終盤間際ではご自身主催されている

    NPO法人森びとプロジェクトの森を守る環境問題について話され生徒から

    大いに共感を得て語り終えられました。

    その後、約40分にも亘り質疑応答に応じられました。

    「日本の水はどこが一番おいしいですか?」にはじまり、「自分は今まで勉強してきて

    外交官になりたいと思っているのですが、昨今の日本の外交はあまりにも心もとない、

    そこで政治家にとも思うのですが、これは福澤先生の教えとは違うのではないかと

    思ったり。・・」と誠に若者らしい悩みをぶつけられましたが、実に懇切丁寧な対応をされ、

    講師と聴講生というより先輩後輩の話になるような場面もあり大変に好感のもてる

    雰囲気に終始しました。さすがの対応に感心し、手伝いをした同窓会も安堵いたしました。

    大変生徒にも評判良く「これならもう少し大勢の生徒に聞かせればよかったですね」と

    校長に言ってきた生徒もいたくらいです。

    それぞれの将来展望に幾許か役立ってくれればと願うばかりです。

    福澤研究会 白石大輝君 小泉信三賞小論文コンテストで次席入選!

    2011年12月07日 更新

    過日の『日吉祭』探索記事で報告しました、孤軍奮闘中の福澤研究会白石大輝君が

    その成果を発揮しました。

    12月1日、第36回小泉信三賞全国高校生小論文コンテストの審査結果が発表され、

    本校福澤研究会の白石大輝君(2年)が応募した小論文「演説の味」が次席に入選しました。

    本校から同コンテスト入選者がでるのは、平成元年以来22年ぶりのことです。

    白石君の小論文は『三田評論』(2012年1月号)に掲載され、来年1月10日の福澤先生記念日

    (毎年三田西校舎で生誕祭が開催されています)に授賞式が開催される予定です。

    皆様もご出席の上祝福をしてあげてください。

    蹴球部、アメリカンフットボール部ともに全国出場ならず!

    2011年11月23日 更新

    ■蹴球部 連続花園出場ならず!残念!

    11月20日(日)三ツ沢球技場で、蹴球部は桐蔭学園との決勝戦を行い、

    19-22と惜しくも敗れ2年連続での花園出場は果たせませんでした。

    先制した慶應チームはその後も逆転に次ぐ逆転と好展開を見せるものの

    今一歩及ばず涙を呑みました。残念!無念!!

    選手諸君の健闘を称え、暫しの骨休みを!捲土重來を期待いたします。

    アメリカンフットボール部もクリスマスボール進出ならず!残念!

    関東大会決勝に進出していたアメリカンフットボール部は、11月23日(水)

    駒沢第二競技場に於いて早稲田大学高等学院と対戦し、残念ながら3-45と完敗し、

    6年ぶりのクリスマスボール進出はなりませんでした。残念!無念!

    開始早々幸先よくFGを決め3点を先取しますが、その後全く良いところ無く

    スコアー通りの完敗でした。 

    選手の皆様お疲れさまでした。残る下級生のみなさま捲土重来を期し

    一層ご精進下さい。引き続き応援をいたします。

    慶應義塾3-45早稲田大学高等学院

    1Q 3-7

    2Q 0-14

    3Q 0-21

    4Q 0-3

    慶應義塾高等学校 2011年度 将来展望講座(第1回)

    2011年11月21日 更新

    慶應義塾高等学校は、2011年度 将来展望講座 「塾高での学び-社会での仕事」と

    題して下記要項により慶應義塾高等学校と同窓会の共催によりその第1回目を開催

    いたします。主として3年生を対象とした講演であり、将来への礎となるであろうことを

    期待した大谷弘道校長の熱い思い入れに同窓会が支援するという形で開講される講座です。


    開講の趣旨

    「学問の目的は、知識、教養の範囲を広げ、物事の道理をつかみ、人としての役割を

    知ることにある(『学問のすすめ』第二編)と福澤先生は教えられました。

    さて慶應義塾高等学校に学ぶ生徒は、高校を卒業すると入学試験を受けることなく、

    そのまま大学に進学することが許されます。進学の際には各学部の内容、大学生活の

    意味について、数多くの情報が提供されますが、残念ながら、それらが生徒自身の

    将来を考える素材に十分至らないのが現状です。生徒の多くは、自身の人間としての

    成長についてあまり考えることなく、漠然と就職の有利な学部選びに終始します。

    学校での生活が、実際に社会のなかでどのような意味を持つのか、社会で活躍されて

    いる方から、生きたことばをいただき、生徒たちにインパクトを与えることがぜひ必要と考えます。

    このような視点から、生徒たちと同じ環境で学んだ経験のある卒業生を通して、

    実体験を踏まえたお話を聞く機会を設定するに至りました。塾高ではこうした試みを

    含め慶應義塾の目指す教育①【社会の先導者の育成】②【総合的な人間教育】の

    達成のために、今後とも最大限の努力をしてゆく所存であります。


    日時 平成23年12月9日(金)15時15分開講

    場所 日吉キャンパス 来往舎1階 シンポジウムスペース

    講師 岸井 成格 氏 (毎日新聞・主筆)

    内容 ポスター

     

     

    履 歴 書

    岸井 成格 (きしい しげただ)氏

    毎日新聞社 主筆

    1944年9月22日生まれ  67歳

    略歴

    1967年 慶應義塾大学法学部卒業 毎日新聞社入社、熊本支局

    1970年 東京本社 政治部

    1981年 ワシントン特派員

    1985年 東京本社 政治部副部長

    1991年 論説委員

    1993年 社長室委員

    1994年 政治部長

    1996年 編集局次長

    1998年 論説委員長

    2004年 編集局特別編集委員

    2010年6月24日 毎日新聞社・主筆

    著書 『政変』『政治家とカネ』『財界と政界』『昭和の妖怪』

    『永田町の通信簿』

    『大転換-瓦解へのシナリオ』(毎日新聞社)

    『政治原論』(同)

    テレビ サンデーモーニング(TBS)

    政策討論 われらの時代(BS-TBS)

    空手部 大活躍!!

    2011年11月17日 更新

    塾高空手部は、主将の中嶋俊文君を中心に大活躍です。

    早慶定期戦及び10月14日付けで只今到着のBIGNEWSとして既報の世界選手権についての詳細が、ご自身も世界選手権者

    であった和田光二監督から寄せられました。観戦記 二本原文のまま掲載いたします。

    2011年度 早慶戦結果 

    11月12日、午後3時から早稲田大学の空手部道場において第70回早慶空手定期戦が開催されました。

    高校の部は6名で、先鋒に3年生の羽鳥が出場。圧倒的な力の差を見せつけ、6-0の完勝。

    次鋒3年堀江も時間切れ終了間際まで3-1と早稲田の黒帯を圧倒しましたが、時間切れのブザーと

    同時に放たれた苦しまぎれの上段蹴りをポイントとして取られ、3-4となり、まさかの逆転負けを喫しました。

    しかし、その後は2年生の松本、丸田、3年生の中村が全て6―0で快勝し、慶應の勝利を決定させました。

    大将戦に臨んだ中嶋の相手は180cmはあろうかという巨漢の黒帯です。監督としては中嶋が怪我を

    しないよう、「無理をするな」と指示を出しましたが、小兵の中嶋は素早い動きで相手を揺さぶり、

    隙を見つけると一気に攻め込んで、あっという間に6ポイントを先取。形の世界一は組手でも強い事を強烈に

    印象付けた一戦でした。

    その後の大学の試合は一進一退を繰り返し、2名を残して5-6と後のない状況になりましたが、副将、大将が

    連続勝利し大学も早慶戦に勝利しました。大変気持ちの良い一日でした。

    慶 應 義 塾 高 等 学 校

    体育会空手部  監督 和田光二

    第7回世界ジュニア&カデット・21アンダー空手道選手権大会

    ジュニア男子形の部 中嶋俊文君優勝

    2011年10月13日から16日にかけて、マレーシアのマラッカにある国際貿易センタービルにおいて

    第7回世界ジュニア&カデット・21アンダー空手道選手権大会が開催されました。

    塾高体育会空手部主将の中嶋俊文君は、14日、ジュニアの男子形部門の日本代表選手として出場し、

    予選から決勝戦まですべて5対0の完勝で、世界一の栄誉に輝きました。

    出場選手は47名。47カ国のトップ1名がトーナメント方式で対戦します。日本の高校生の試合では、

    指定形2つの他に得意形を1つ演武すれば足りるのですが、国際大会では毎回異なる形を演武

    しなければならず、決勝戦までには5種類の形の演武が必要になります。昨年のアジア大会で優勝し、

    本大会の優勝候補である中嶋君には対戦相手が一番の得意形で臨んでくるため苦戦が予想されましたが、

    スピードとキレで、他を寄せ付けず、一番の得意形「チャタンヤラクウシャンクウ」を残して決勝戦に

    進む事が出来ました。

    決勝戦の相手はイランの選手で信じられないほどの足腰の強さ、突き・蹴りの威力を感じさせます。

    先にイランの選手が、「岩鶴」を演武しましたが、途中で1か所足を滑らせバランスをわずかに崩す

    場面がありました。後で演武する中嶋君にとって大きなアドバンテージで、無難に演武しても勝ちは

    見えていましたが、守りに入ることなく、迫力あふれる形を演武したのです。彼の持ち味であるスピードと

    キレの良さに各国の観衆から大きな拍手が起こり、最大の見せ場となる跳躍の場面では感嘆の声と万雷の

    拍手が巻き起こりました。

    対戦相手にミスが無くとも、まぎれもなく彼の勝利を確信できる見事な演武で金メダルを獲得したのです。

    表彰式で流れる「君が代」と国旗の掲揚に、改めて感慨を深くし、これからの彼の活躍に期待を

    馳せる次第です。

     観戦記

    塾高空手部監督 和田光二

     参考:演武形

    1回戦  シード

    2回戦    バッサイ大

    3回戦    ウンシュウ

    準々決勝   ニーパイポ

    準決勝    公相君大

    決勝     チャタンヤラクウシャンクウ

    蹴球部 いざ決勝戦へ!!

    2011年11月15日 更新

    神奈川県予選準決勝に進出している塾高蹴球部は、

    11月13日、麻溝公園競技場において日大と対戦し、

    50-5と大勝し予定通り決勝戦へと進出しました。

    他方桐蔭学園も東海大相模を35-17と降し、こちらも

    予想通り決勝戦への進出となりました。

    愈々桐蔭の壁を突き破る絶好の機会となって参りました。

    文字通り『いざ決戦!』という感じです。

    11月20日(日)13:00 三ツ沢球技場において

    決勝戦が開催されます。

    昨年に続いての花園出場を賭けて、総力を挙げての対戦を

    ぜひ応援下さいますようお願いいたします。

     

    アメリカンフットボール部 関東大会決勝戦へ進出!!

    2011年11月06日 更新

    平成23年度 第42回全国高校アメリカンフットボール選手権大会 関東大会に、出場している

    塾高アメリカンフットボール部は、11月6日(日)駒沢第二球技場で 都立西高等学校と対戦し、

    28-24と降し 関東大会決勝へ進出しました。

    勝ち抜いてきた早大高等学院と11月23日(日)同じ駒沢第二球戯場にて決戦いたします。

    引続きの応援をお願いいたします。

    慶應義塾 28-24 都立西高

    1Q  0-0

    2Q  7-0

    3Q  7-14

    4Q  14-10


    蹴球部 順当に準決勝へ進出!

    2011年11月05日 更新

    11月3日、保土ヶ谷公園ラグビー場に於いて法政二校と対戦した

    塾高蹴球部は、40-12 と楽勝し準決勝に進出しました。

    準決勝戦は、11月13日(日)相模原麻溝公園競技場で、日大と

    対戦いたします。これを順調に勝ち抜け、20日の恐らく勝ち上がって

    くるであろう桐蔭学園との決戦を迎えることになると予測されます。

    引続きの応援をお願いいたします。

    蹴球部も順当に8強へ!

    2011年10月31日 更新

    平成23年度第91回全国高等学校ラグビーフットボール大会神奈川県予選会にシード校として

    3回戦から登場した我が塾高蹴球部は、日大藤沢と対戦し31-7と順当勝ちし8強入りです。

    11月3日保土ヶ谷公園ラグビー場で、法政二校との準々決勝に臨みます。恐らく順調にいけば

    このブロックで勝ち上がり、桐蔭学園との決戦になると思われます。どのようにして桐蔭の壁を

    ぶち破るか楽しみです。引き続きの応援をお願いいたします。

    アメリカンフットボール部準々決勝へ! 軟式野球部準決勝で涙呑む!

    2011年10月30日 更新

    ■アメリカンフットボール部

    平成23年度秋季 第42回高等学校アメリカンフットボール選手権大会 関東大会に

    2回戦から登場の我が塾高チームは、10月30日 アミノバイタルフィールドに於いて、

    佼成学園高等学校と対戦し、17-6 と逆転で快勝し、11月6日(日)駒沢第二での

    準々決勝へと進みました。引続きのご声援をお願いいたします。

    慶應義塾 17-6 佼成学園

    1Q  3-6

    2Q  0-0

    3Q  7-0

    4Q  7-6

    ■軟式野球部

    第52回秋季関東高校軟式野球大会の準決勝へ進出していた我が軟式野球部は、

    10月30日 保土ヶ谷球場にて千葉商大付属と対戦しましたが、2-5と敗退し、

    決勝戦進出は果たせませんでした。残念無念!!選手諸君大変お疲れさまでした。

    少しの間 マッタリしてください。応援ありがとうございました。

    なお、横浜商業もこの日作新学院に敗れ、神奈川県勢は姿を消しました。